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August 12, 2012

ナショナリズムの「沸点」

■ 李明博韓国大統領が竹島訪問をを強行した件を書く。
 「やってしまった…」感が漂う政治選択である。
 当然、「朝日」から「産経」まで、日本のメディアは揃って批難している。

 ところで、段々、日本の「ナショナリズム」の沸点も、下がってきているようである。
 これが沸騰点に達した時に、どういうことになるか。
 これが「怖いことになる」という感覚はL、大事であろう。
 一時は、「神風」を実践していた国である。

 中国や韓国は、日本の「ナショナリズム」をどのようなものだと観ているのか。
 「怖い」と観ているか。「大したことがない」と観ているか。
 これが今後の東アジア情勢を観察する材料になる。

 ところで、サッカーU23日韓戦は、観なかった、
 準決勝の崩れ方がひどかったので、日韓戦も負けるのだろうと思ったら、そのとおりであった。
 だが、韓国選手が、とんでもないことをやらかしたようである。


 「ナショナリズム」の沸点を下げることは、身を滅ぼす」。
 「忿兵(ふんへい)は敗れる」である。
 それにしても、「島」をめぐる紛争の話を、英国で披露して意味があるのか。
 「フォークランド」の記憶を。覚ますような振る舞いである。
 この「政治性」は、かなり露骨につたわわることになるであろう。

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Comments

韓国大統領の竹島訪問の報を聞いて「韓国は日本の敵であることを自ら証明した」と、私は受け取りました。

彼らは、日本国内ですら満足に統治できない民主党政権では何もできない、と判断して日本から獲れるものは獲り尽くすつもりなのでしょう。

しかし、韓国は今回の訪問で、自分達が日本国民全体にケンカを売ってしまったという事実を分かってないのではないかと思います。

今まで、日本と韓国の間でかろうじて保たれてきた関係を、彼らが自らの手で壊したのですから、日本もこれまでのように遠慮する必要はないでしょう。

米国の力が減退する一方で、中国が隆盛し、北朝鮮が実質的に中国の保護国となっているにもかかわらず、韓国が日本に敵対したいのであれば、日本は静かに朝鮮半島からあらゆる意味で手を引いて、対岸の火事として穏やかに傍観し続ければよいと思います。

いずれ釜山が、ウラジオストックならぬ「プサンストック」と呼ばれようが、中国語読みされようが、日本の知ったことではありません。

戦争・戦後世代のように贖罪意識を無理に刷り込まれた世代と異なり、現役世代の中韓への意識は大きく変わっています。ナショナリズムの沸点は低くなりました。国民から見限られている民主党政権が終わったあと、日本と韓国の関係は大きく変わるでしょう。

それにしても、この3年間の民主党の失政はあまりにひどい。普天間問題から始まり、中韓露への対処の誤り、震災対応の失敗、電力確保も満足にできず経済を低迷させるなど、彼らは目先を変えてごまかそうとしながら失敗し続けてくれました。株主代表訴訟ならぬ主権者代表訴訟があるのなら、賠償を求めて訴えたい気分です。

夏休みにオリンピックを見て感動していたというのに、竹島訪問には心底不快な気分にさせられました。

Posted by: いしかわ | August 13, 2012 01:08 PM

過激な反応はしたくないが、対処なしも今までのように対立悪化を許すだけとなりましょう
竹島に関しては韓国が占領した経緯と日韓基本条約を反故にするその後の行動を広く周知することが効果的でしょうが、情報公開の価値を政府が認識しているかどうか、隠蔽体質なだけになんとも頼りになりません

Posted by: なげきぶし | August 19, 2012 08:54 AM

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