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May 12, 2009

小沢一郎の「次」

■ 小沢一郎代表が辞任表明した。
 昨日の「読売」朝刊の世論調査でも、、「小沢続投に納得できない」という層が七割を超えていた。
 小沢「「影の内閣」支持率は、20パーセント台という算段である。
 これでは、展望は、開けまい。
 日本人が一番、嫌うのは、「カネ」絡みのスキャンダルである。
 小沢氏も、この例外ではなかったようである。

 小沢辞任では、民主党の未来は開けるのか。
 「鍵」は、次の代表を誰に持ってくるかである。
 鳩山・菅両氏では話にならない。
 常識的には、岡田、前原、野田、枝野の各氏辺りから選ぶことになるのであろう。
 だが、雪斎が民主党の「軍師」的存在ならば、別のことを考える。
 「永田町」の外から人材を引っ張ってくるのである。
 具体的には、松沢・神奈川、上田・埼玉、達増・岩手、浅野・元宮城、、北川・元三重のように、民主党に親和的な現職知事・知事経験者を呼び寄せるのである。そして、次の総選挙では比例区の筆頭に名を入れて、多数制圧の暁には、晴れて宰相になってもらうという仕方である。
 民主党が、これくらいのことを実際にできたら、「知事」を経由して「宰相」へという道がきちんと形を現すことになる。昔日は細川護煕氏がやったことである。誰を持ってくるかによるであろうけれども、民主党の「変化」を世に訴えるには丁度、よいであろう。そういえば、
 自民党も、民主党も、「永田町」での「当選回数」という序列に縛られすぎなのである。

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Comments

> 「永田町」の外から人材を引っ張ってくるのである。

民主党本部について、あまりお詳しくないのでしょうか。
かねてから、非代議士の民間、在野の有識者を代表に据えることを部会等で検討してきましたが、適材がいないか、断られるを繰り返し、現在に至っています。
といいますか、さすがに民主党もそのぐらいのことは考えますよ…。

Posted by: | May 12, 2009 at 01:47 PM

 >知事」を経由して「宰相」へという道がきちんと形を現すことになる。

 面白いんですけど、それは母体である民主党の解体を意味しませんか?

 基本的に"非自民"だけではもう充分な求心力は得られないような気がします。民主党の大多数の議員さんたちが、そこまで憂国だったら"アリ"だとは思いますけど…。

Posted by: ぐうたら | May 13, 2009 at 09:32 PM

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