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January 20, 2009

共産党の話

■ テレビ東京で放映されている番組に、『カンブリア宮殿』がある。
 そこに、志位和夫共産党委員長が登場していた。
 「蟹工船」が売れている今の御時勢では、確かに時宜を得た企画であろう。
 昔、永田町に居た頃、こういう話を聞いたことがある。
 「日本共産党も党名を変えればいいのにね。たとえば、日本環境党とか…。だけど、それをやったら、自民党にとっては、深刻な脅威になるな…」。
 志位委員長は、党名変更の考えはないようである。
 「共産党人気」も、一時のブームで終わるのであろう。「反」の論理では、物事は長続きしない。l

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Comments

僕はレッテル貼りは嫌いだけど、最近のあなたのブログを読んでて思うのは、あなたが新自由主義者だという確信に近いような印象です。
「天は自らを助くるものを助く」なんてのは、サッチャーが盛んに使った論理そのものでしょう?
そして、ご自身でリアリストだと思っておられるようですが、世間の現実なんかちっともご存知ない、頭の中の理念だけをこねくり回してるだけだという印象です。まぁ学者臭いといえばそれまでですが。
最近、共産党が伸びてるのは、共産党が共産主義を標榜している(ふりをしているだけでしょうがね、現実にはただの高給エリート組織の一種だと思いますが)からですよ。最近入党した人たちが、共産党に夢を見ているかどうかは疑問ですが、少なくとも、自分たちの利益を代弁してくれるのがそこしかないと思ってるからですよ。環境党なんてそれこそ自殺行為ですよ。環境に気が回るのなんて、古今東西、生活に余裕のある人だけじゃないですか。
あなたの日本外交や、田母神論文への骨のある保守主義的な意見には積極的な支持を差し上げたいですが、その他にはどうも人間としての魅力を感じませんね、あなたの書くものには。
エリート臭さは感じられますが、真のエリートの持つべき責任感を持っておられるようには思えないです。
今の自民党や民主党の若手議員に感じるのと同じ印象ですね。
巷やネットにあふれるいわゆるウヨクの不健全さに苛立つことは理解できますが、その不健全さを育てている土壌にもう少し目を向けて頂きたいと思います、絶望して海外へ移住するなどと言わずに(絶望は愚者の結論である、と言ったのは誰でしたかね・・・)それをまず解決する事が、外交や国益にとっての本当の現実的な処方箋ではないでしょうか。破滅へと大きく舵を切ってしまった1930年代を繰り返さないためにも。

Posted by: 失礼を承知で | January 20, 2009 at 06:54 AM

あのですね雪斎さん、「反」というのは実はアピール絶大なんですよ。共産党に政権をとらせるつもりは国民にない。しかし、新自由主義を押さえるためには必要と考えるとうってつけなわけですよ。だいたいおとなりの「反日」を掲げる国々がそうで、戦争など自分の血を流す事でまっぴらゴメン、しかし外敵がいる事で政治も国民も求心力を得る事が出来る。「反」の論理は世界でますます必要とされてくるんですよ。「反」を甘く見て、ある日愕然とする事が無いように。

Posted by: ペルゼウス | January 21, 2009 at 08:36 AM

新自由主義者というか

毎日5、6時間勉強して東大入って
真面目に卒業して いい会社に入って
辛抱したらいい暮らしできるのになんでしないの?
怠け者?この程度のことどうして出来ないの?


こういう発想でしょ 学歴至上主義の間違い
学歴を非常に誇りに思ってるのは間違いあるまい

しかしだ税金で食ってるのに本質的に新自由主義であろうはずがない 

あなたの生産性は? あなたを税金で養う必要あるの? なんか論文書いてる? 外人のぱくりしかないじゃん これのどこが論文なの?学生がウィキペディアからコピーしてくるのと何が違うの?生産性上げないとね え 無理? じゃあ首です これからは知識コンテンツの時代です
え? 外人の翻訳しかできない? レイオフです

本当に新自由主義なら突っ込まれたらすぐぼろが出るってwww
学者が新自由主義なわけがない かいてることをすべて本音だとおもっちゃかわいそうでしょ。

政治学者は書くネタ自体ないんだから 日本の政治は矮小でくだらなくて学問の対象にはなりえないんだから やることは外人の翻訳しかないわけだし

Posted by: 嘘八百 | January 22, 2009 at 03:14 AM

僕もカンブリア宮殿視ました。共産党人気らしいですが、あまり肌では感じていませんでした。

政党に人気不人気があるのもどうかとは思いますが
移り変わりが目まぐるしこの時代では多少は仕方ないのかもしれません。

Posted by: へきぽこ | January 23, 2009 at 02:52 PM

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