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April 21, 2008

ショート・コメント

■ 産経新聞「正論」欄に最新論稿を載せた。
 これは、「民主党批判」の論稿ではない。
 そういう短絡した反応をする人々が、中にhはいるから困ってしまう。
 「前歴がそうであったから、今も…」と考えるのは、「惰性」である。

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「学者生活」カテゴリの記事

Comments

僕は吉野作造が語ったような思いを、「低金利で国民の利子所得が何百兆円失われた」と主張している人たちに感じます。
低金利で、ローンの金利低下や、企業の倒産を免れたという形で恩恵を被っている人も百万単位でいると思うのですが、そっちの方は完全に無視しているというのは、正に「これ彼らが『国民生活のため』に叫ぶことを知って、国民生活の何たるやを未だ嘗(かつ)て研究せないからであろう」ということなのでしょうね。
あと、低金利で利子所得を失ったのは資産の多い階層であり(これは当たり前でしょう)、低金利で恩恵を被ったのは資産が少ない階層であることを考えると、こういう主張をする人たちには二度と「庶民」という言葉を使って欲しくないと思います。

Posted by: Baatarism | April 21, 2008 at 10:02 AM

政治家の遊技気分といえば、我が選挙区の衆議院議員の某氏である。法務大臣在任中に自分の信条からと称して一度も死刑執行に判を押さなかったのである。だったら法務大臣になるなよ、と選挙区でさえも言われていたのであります。
それはさておき、今の政争の明け暮れ状態を誰が一番喜ぶのであろうか。官僚たちではないだろうか。早急に改革しなければならないことが逆行しているような気がします。

Posted by: 笛吹働爺 | April 21, 2008 at 02:10 PM

大正デモクラシーで、何故、選挙民は、軍人を選んでいったのか?
その時の、マスコミがどのような報道をしていたのか、興味がありますね。

Posted by: heibay | April 21, 2008 at 05:20 PM

ネットあればこそ、そなた雪斎に出会え交流できた。
我がブログにもときどき訪れてもらい、楽しき会話ができたぞよ。リンクの最新論考に飛び、読んでみたが、これのどこが民主党批判か。かの政党への温かき助言のように感ずるが。
これに批判が加えられても、癇癪を起こすような雪斎ではないと思っておった故、ブログ停止宣言はがっかりしたぞよ。
政治変革は時のかかること。それはよく肝に据えておったのではないか。
昨年の大河ドラマ「風林火山」はあまり興味なく、雪斎と話が合わなかった。今年同ドラマ「天璋院篤姫」はいよいよ外圧と内圧の板挟み近代日本の前夜の話。大奥の女たちが幕末の裏をどう動かしたかだけでなく、薩摩蕃の下級武士たちが明治政府の表舞台にどのように踊り出たかも興味深いことよのう。思いつくままをそなたに伝えたいと思っておったぞ。
さて、阝へんを王へんに替えてみれば、なんと章の字のイメージの変ること。ちなみに「璋」の意味は玉の半分であるとか。
雪斎、我らが望む社会は、障害者なのに政策秘書、準教授であるとなぞ、わざわざ言われない社会であるはず。
我らが後半生、どこまでその社会に近づくであろうか。
未来を見るため、お互い、体を労わろうぞ。

Posted by: 天障院馬姫 | April 27, 2008 at 12:38 AM

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