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July 15, 2007

往こう、祖国の子供たちよ…

■ 昨日は、「巴里祭」の日である。
 夕刻以降、東京・広尾のフランス大使館でも祝賀レセプションが開かれ、雪斎も招かれて参会した。
 折からの台風襲来に伴う悪天候にもかかわらず、大使館には多くの紳士淑女が詰め掛けていた。
 レセプションの始まりは、「君が代」と「ラ・マルセイエーズ」のコルベット演奏である。
     Allons enfants de la Patrie,
     Le jour de gloire est arrivé!
 このメロディーは、本当に耳にこびりつくものである。そういえば、映画『カサブランカ』でも流れたものである。
 演奏中、大使と並んで胸に手を当てて礼を表わしていたのは、小池百合子新防衛大臣であった。
 参会客の中に混じった雪斎の前に、服部幸應さんがいた。
 なるほど、日本の中の「フランスに縁のある人々」が招かれているのである。
 ところで、こういうレセプションの場というのは、日本の自衛官の軍装礼服姿を見ることができる機会である。
 旧知のY陸将やM海将補と言葉を交わした、久しぶりであった。
 フランス大使館では、渡仏の折に世話になったR・P書記官やH女史と話をする。
 「来年にはフランス語で新聞記事をある程度は読めるようにしたいですな…」。
 果たして、雪斎の怪気炎の通りになるであろうか。

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