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July 06, 2007

雑記 070706

■ 「永田町」は、選挙モード突入である。雪斎は、此度は、「高見の見物」を決め込ませてもらう。
 世は、安倍内閣の現状を橋本内閣末期の情勢と重ね合わせて語っているけれども、雪斎は、「竹下・宇野」内閣期の情勢と比べていたほうが興味深い見方ができるような気がする。要するに、「鍵」となるのは、「安倍でなければ困る」という想いが有権者の中に、どれだけあるかということであろう。
 今夏、1ユーロ・165円台という異常な円安が進展しているのに、海外旅行熱が高まっている現況からすると、安倍執政に「ありがたみ」を感じる雰囲気が薄いのは否めない。
 好況期の選挙は、政権の「粗」が見えやすい選挙になる。1989年の選挙も、そうであった。小沢一郎氏は、「退路」断ちの演出を示して見せた。これから、与野党入り乱れて、どのような演出が示されるか。此度は、「傍観者」として観察する。

■ フランス語の修練も五十日目くらいである。一通りフランス語の文法構造を把握したので、今後は色々な「事例」に当たっていくしかないのであろう。
 現在は、「序の口」から「序二段」に入ったというところであろうか。次の二書を傍らにしながら、精進を続けて、「三段目」、「幕下」と上っていくしかない。
① 目黒士門、 『現代フランス広文典』(白水社)
② 窪川英水、『フランス語動詞活用ハンドブック』 (第一書館)

 Quand j'ai visite a Paris en mai , j'ai ne su jamais comprehendre le Francaise.
 Mais, je sais le Francaise petit a petit maintenant..
 Je pense que ce est le progres bien sur.

 この仏文は、何か誤っているような気がしないでもない。間違っていたら、それで曝しておこう。数年先にマスターできていれば、それでいいのだから…。桑田真澄も、四十近くになってメジャーに行った。何かを始めるのに、遅すぎるということはないであろう。

■ 今夜の一枚
 ○ ラフマニノフ
  ・ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 op.1
  ・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18
 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
 ロンドン交響楽団/アンドレ・プレヴィン(指揮)

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