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June 09, 2007

さて、次は「洞爺湖」

■ 色々な意味で、来年は、アジアに注目が集まるのであろう。
 

□ 次回は洞爺湖サミット=来年7月7日から
          6月9日0時0分配信 時事通信
 【ハイリゲンダム8日時事】次回の第34回主要国首脳会議(サミット)は来年7月7日から9日まで、北海道洞爺湖町で開催される。ハイリゲンダム・サミットに続いて、地球温暖化問題への対策が主要議題となる見通し。
 安倍晋三首相は8日午後(日本時間同日夜)、サミット閉幕に当たっての内外記者会見で「世界に日本の素晴らしい自然を発信していきたい。環境立国日本として、ハイリゲンダムの成果の上に努力を積み重ねる所存だ」と述べ、ポスト京都議定書の枠組みづくりに向け、議長国として議論を主導していく決意を表明した。

 来年のサミットも、「緑」の中の開催である、此度のサミットの成果は、「炭水民族」である米国が、温暖化抑制の国際枠組の土俵に乗ってきたということであろう。この流れの中で、来年は、「洞爺湖」サミットである。2050年までに二酸化炭素排出量を半減させるというのは、中々、凄い目標であるけれども、待ったなしになったということであろうか。
 フランス訪問中、「北海道は、いい所ですよ…」とフランス外交官に一生懸命に宣伝しておいた。七月上旬といえば、本州はまだ梅雨時だと思うので、この時期の北海道は、「別世界」である。是非、各国首脳には、「温泉」に漬かって、ゆるりと地球の未来を考えてもらいたいものである。加えて、ディナーの前菜には、三重産「ポマティア」を出してもらえば、いいかなと思う。
 ところで、「反グローバリゼーション」活動家の人々は、来年は洞爺湖まで来るのであろうか。あそこは、気を付けて歩かないと、「熊の餌」になるところである。付近の遊歩道の脇のあちこちに、「熊出没注意」という立看板が置いてあるるのである。この区域を所轄する室蘭警察署のウェブ・サイトにも、この点での注意を呼びかけるポスターが掲載されている。交番情報の筆頭に挙げられているのは、「クマに出会わないようにしましょう」である。これは、自分で気をつけていたから、どうにかなるものなのであろうか。何れにせよ、、「反グローバリゼーション」活動家の皆さんを、北海道の愛すべき「森の熊さん」が歓迎している。

 「森の熊さん」  作詞/馬場祥弘  アメリカ曲

1 ある日 森(もり)の中(なか) 熊(くま)さんに 出会(であ)った
  花さく森の道 熊さんに出会った
2 熊さんの 言(い)うことにゃ お嬢(じょう)さん お逃(に)げなさい
  スタコラ サッサッサのサ スタコラ サッサッサのサ
3 ところが 熊さんが あとから ついてくる
  トコトコトコトコと トコトコトコトコと
4 お嬢さん お待(ま)ちなさい ちょっと 落(おと)としもの
  白い貝(かい)がらの 小さいイヤリング
5 アラ 熊さん ありがとう お礼(れい)に うたいましょう
  ラララ ララララ ラ ラララ ララララ ラ
 
 …なんてことにはならないと思う。北海道の「森の熊さん」に関しては…。


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「国際情勢」カテゴリの記事

Comments

「クマに注意」の看板に英語表記はあるんでしょうか?彼らの安全のためにも重要な問題かとw

Posted by: 中山 | June 09, 2007 at 05:25 AM

熊については、地元に在住の者として少々気になる、というか不快感を覚えなくもない書き方ですね。

ところで、基本的なことをお伺いしますが、「反グローバリゼーション」活動家とは、彼ら自身が反グローバリゼーション活動家であると標榜しているものなのでしょうか?

以前に、「朝鮮民主主義人民共和国」について、自分が気に入らないから単に「北朝鮮」と表記するというような風潮に疑問を呈されていた雪齊さんですから、その辺は間違いないものとは思いますけれども。

Posted by: Foch | June 09, 2007 at 09:00 AM

1 ある日 森(もり)の中(なか) 熊(くま)さんに 出会(であ)った
  ラららイッキきのキー ラららイッキきのキー
2 ところが 熊さんは まだまだ 飲み足りない
  ラららイッキきのキー ラららイッキきのキー

なら知ってます

Posted by: t02s828e | June 09, 2007 at 11:29 AM

北海道は景色も空気も、もちろん食べ物もとても美味しいので私も大好きです。
熊さんに関しましては、人間の方が熊さんの居住地に侵攻してしまったのではないかと思います。

Posted by: さなえ | June 09, 2007 at 06:29 PM

私の知人が、幼児、YMCA関連の集会に参加させられ、
この「森のクマさん」を習ったのだそうです。

ところが、その歌詞が、ずいぶん一般的な物と違っていて、
少女に追いついた熊は少女を食ってしまい、
残りの肉を小熊に持って帰る、
といったものだったそうです。

知人は、本当に習ったと力説するのですが…

Posted by: MUTI | June 10, 2007 at 08:44 PM

さなえ様、
山菜採りや釣りなどで山に入る人が残す残飯のために、
クマが人間の食物の味とその匂いを覚えてしまったのも、
クマが近年、人里に出やすくなった原因の一つだという報道番組を見たことがあります。

 こんなニュースが出ていました。
http://www.asahi.com/politics/update/0609/TKY200706090286.html

Posted by: MUTI | June 11, 2007 at 07:38 PM

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