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May 14, 2007

パリの風景

■ パリの週末、そして休日である。日程は、実質オフになったので、色々なところを回ってみた。
 ① ルーブル美術館
  / 「モナリザ」と「ミロのビーナス」が別格の扱いとなっている。ただし、雪斎には、ルーブルの建物自体の起源が中世の「見張り台」だったという話に納得した。一番、見たいと思っていたドラクロワの「民衆を導く自由の女神」を見ることができったのはよかった。オルセーやオランジェリーは、次の機会に回すしかない。
 ② モンマントルの丘、サクレクール寺院
  / 昔、画家の連中が集まった場所である。ユトリロ、モジリアーニ、ロートレック…。しかし、今は…。
 ③ ボン・マルシェ
  / パリの老舗デパートである。土曜午後、この隣のスーパーマーケットで牛乳やら果物やらを買い込んで、徒歩で滞在ホテルに戻る。 
 ④ オペラ・ガルニエ
  / 土曜夜、上演中の創作前衛バレエを観る。バレエといっても、オペラとバレエとドキュメンタリー映像とコンピューター映像の4種混合という趣のものであった。近代科学技術文明に対してのフランスらしい風刺の効いたものであった。
 ④ シャンゼリゼ通り、凱旋門
  / 金曜昼、同行する雪斎の母親の意向で行ったところである。凱旋門近くのとある高級ブランド品店に連行される。母親は、何やら高そうなバッグを買ってきた。請求書はまだ見ていない。「結局、これがしたかったのか…」と思う。
 ⑤ ブラッスリー
 / パリに来てから、何故かブラッスリーで食事を取っている。一皿7ユーロ位のお手軽なものである。エスカルゴは、日本で「も「本物」が食えるということなので、無理してレストランに行く必要もあるまいと思う。しかし、ブラッスリーで食事を取っていると、フランス語さえモノにできればパリで暮らせそうな錯覚に陥る。気のせい…かな。
 ⑥ 書店
  / 「シャルル・ド・ゴール辞典」なるものを見つけたので、早速、購入する。当然、フランス語で書かれている。
これを読むtために、フランス語をやり直す必要があるといううことであろうか。

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Comments

>ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」

私もルーブル美術館に行った時は真っ先に探しました。あれだけ有名な絵であるにもかかわらず、特別扱いという陳列でもなかったのは意外でした。人でいっぱいというわけでもない。その時はミロのビーナスもサモトラケのニケもあまり人はいませんでした。モナリザのみが黒山の人だかりで近づけませんでした。
それにしても一部を除いて写真撮影が自由なのは意外でした。そうと分かっているならデジカメのメモリを大量に用意して行くところでしたが・・・・・

料理はお気に入りのものがあったでしょうか。私はそれほどのものを食したわけではないのですが、パンやバターなどの普通の食材が非常に良かったという印象があります。特にバターは絶品で日本では口にできないような代物でした。その付近が文化というものでしょうか。

Posted by: カワセミ | May 19, 2007 at 01:46 AM

・カワセミ殿
おはようございます。
そうですね。「モナリザ」だけには、人が群がっていました。
ドラクロワも「ワン・オブ・ゼム」であるというのは、かなりショックでした。
拙者は、滞在中、スーパーマーケットに行きました。
料理に関しては、こちらで買った牛乳や惣菜のほうが、大事だったと思います。パリ市民に近い生活が出来たような気がします。

Posted by: 雪斎 | May 20, 2007 at 09:05 AM

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