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January 08, 2007

本格始動直前

■ 昨日、『中央公論』最新号が届く。
 「新『保守』の研究」という特集がある。
 その中で、雪斎の原稿が、御厨貴(東京大学)先生と佐伯啓思(京都大学)先生の原稿に挟まれて載っている。雪斎の原稿には、『安倍外交jは「フクロウ」の道を歩め』という論題が付されている。
 中身は、何時も、このブログで書いているようなことである。
 それにしても、御厨、佐伯両先生に並んでの登場というのは、我ながら驚く。
 両先生とも、雪斎が若き日より仰ぎ見た知識人であるからである。
 雪斎も、「えらく」なったのか。いや、まだまだであろう。

■ 本日は、「成人の日」であるらしい。
 どうも、15日だった頃から一週間も早い「成人の日」というのは、しっくり来ない。
 ところで、二十歳の頃、雪斎は何をしていたのか。
 時は、1985年である。
 仙台で、浪人生活一年目である。
 「夢は…」と問われて、「大学教授」と答えていた。
 「何時かは、『中央公論』に書きたい…」と思っていた。
 既に「専任講師」(assistant professor)になっているのであるから、後は「准教授」(associate professor)か「教授」(professor)の違いでしかない。
 確かに、あの頃の「夢」は、叶えられたのである。

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