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December 15, 2006

24時間、闘えますか。

■ この数日、「安倍晋三」論を執筆していた。締め切りを勘違いしていて、昨日中に提出しなければならないことに気付いたのは、何と一昨日であった。柄にもなく、「焦った」。
 一昨日午後8時近くに書き始めて、脱稿し提出したのが昨日午後8時であった。
 40歳も過ぎて、24時間ぶっ通しで書き続けたのは、久しぶりである。
 雪斎の執筆ペースは、実は然程、早くない。
 400字詰原稿用紙を一枚分を埋めるのに、3時間くらいは費やすのである。
 雪斎の場合、執筆のスタイルは、一字一字をそれこそジグソーパズルのように埋めていくというものなので、やたらと時間を食うわけである。

 脱稿後、聴いたのは、よりによってというべきか、ウィルヘルム・フルトヴェングラー/ウィーン・フィルで、ベートーヴェンの「第五番」であった。完全に聴くもののセレクションを間違えたようである。「重かった…」。「せめて、シューマンにしておけば…」と思った。「俺って、マゾだったのか…」と一瞬、錯覚する。

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「学者生活」カテゴリの記事

Comments

遅筆の方が 濃い内容を表現しやすいと思います 以前より 人間的深みを感じる文章が多いですね

Posted by: Ld.Ryu | December 15, 2006 at 12:09 PM

雪斎さん

執筆、お疲れ様でした。

私ですが、レポート・論文の類は、いつも、締め切り間近かでしたね。なんか追い込まれないと、やる気のでないタイプみたいです。でも、半分、泣きながら、もっと、前もって、計画的にやってらなあなんて、後悔してましたw

集中力を高めて、一気に書き上げ、ブラッシュアップにかけるので、その後は、いつも、ぐったりでした。

ゆっくり休まれて、お体に御気をつけください。

Posted by: forrestal | December 15, 2006 at 01:22 PM

安倍晋三論ですか。早く読んでみたいです。

ノロウイルス始め、風邪から来る肺炎等、油断のならない季節です。
どうぞ、御身、大切に。

Posted by: るびい | December 16, 2006 at 09:06 AM

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