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November 24, 2006

休日の風景

■ 22日の拙ブログへのアクセス件数が何時もの四割増し位になっていた。
 何事が起こったのかと思ったら、『溜池通信』からリンクが張られていた。
 かんべえ殿の認定によれば、雪斎も「自己顕示欲の徒」であるらしい。
 結論からいえば、かんべえ殿の認定は正しい。
 英国映画『アナザー・・カントリー』に祖国を裏切り、ソ連に亡命した英国エリートの述懐として次のような台詞がある。
 「私は歴史に名を残したかった」。
 雪斎にも、それに近い想いはある。
 これに加えて、ぐっちー殿のところからもリンクが張られていた。
 21日の日経平均株価下落時に「どうも、ご馳走さん」ということで、とある商社株を仕込んでおいたのを褒めてもらったわけである。ということで、拾い集めた結果、雪斎の金融資産の8割から9割は、いわゆるリスク性資産になってしまった。「おいおい大丈夫か…」と思う。
 あとは当面、放っておけばいい。当面、取り立ててカネを使う予定もない。
 今は書を書き上げなければならない。
 目指せ、ジョン・メイナード・ケインズ卿である。

■ 一昨日、母親の用命により、東京・日本橋、マンダリン・オリエンタル・ホテル内のチャイニーズ・レストランでディナーを取る。食事後、レシートを見て一瞬、固まってしまった雪斎は、まだまだ人間が出来上がっていないようである。それにしても、あのレストランが平日にもかかわらず盛況であったのは、ちょっと驚いた。「日本にはカネがある」という事実を痛感する。隣の席は、五十歳代後半ぐらいの親父さんと奥さん、中学生くらいの娘さんの団欒の席である。「雪斎の中学生くらいの頃に、なにを食べていたのであろうか…」。
 もっとも、雪斎の母親は、齢六十をを過ぎてから、あちこち遊びまわっている。そして、請求書は雪斎に回ってくる。完全な「御家人斬九郎」の状態である(苦笑)。無論、雪斎yは、渡邊謙さん演じる斬九郎には及びも付かないけれども…。

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「学者生活」カテゴリの記事

Comments

>もっとも、雪斎の母親は、齢六十をを過ぎてから、あちこち遊びまわっている。そして、請求書は雪斎に回ってくる。

親孝行で優秀な息子をお持ちになった「母の特権!」でありますね。
と、占いで、「終生働く女」認定された私が言ってみました。

そういえば、群ようこ氏、西原理恵子氏が母上さまたちについて
同じようなことを対談でコボしていたような記憶が…

Posted by: るびい | November 24, 2006 at 08:05 AM

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