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October 21, 2006

「セーラー服と機関銃」を観てしまった…。

■ 昨晩、リメイク版「セーラー服と機関銃」を観る。現在の年齢になって、こうしたテレビ・ドラマを観るのも、気恥ずかしいものであるけれども、旧作の印象を強く受けた世代の一人としては、「誘惑」には勝てなかったということであろうか。
 ドラマは、どちらかといえばコメディーの要素が強くなっているのであろうか。雪斎の目線は、かっては渡瀬恒彦さんが演じ、今は堤真一さんが演じる「若頭」に近くなっている。それは、そうであろうなと苦笑する、
 ところで、オープニングで歌われた「セーラー服と機関銃」のテーマは、主演の長澤まさみさんが歌ったもののようである。「旧」と「新」の違いを感じさせたのは、このテーマの歌い方だったかもしれない。薬師丸ひろ子さんの歌った「旧」は、どことなくもの憂げな「陰」の雰囲気を漂わせていたのに対して、長澤さんの「新」は、かなり陽気なものである。1981年と2006年との時代の「空気」の差を感じさせる。
 雪斎は、女性ヴォーカリストの歌を聴くのは好きであるけれども、そのヴォーカリストの中には、薬師丸ひろ子さんは間違いなく入る。あらためて、このアルバムを聴いてみる。「透き通った声」である。本当に…。

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「文化・芸術」カテゴリの記事

Comments

ほう!セーラー服と機関銃ですか。
では、そろそろ、小生がお奨めしていたライトノベルズなども・・・

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840229147/ref=sr_11_1/250-5378108-2213000?ie=UTF8

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840233020/sr=1-2/qid=1161424048/ref=sr_1_2/250-5378108-2213000?ie=UTF8&s=books

ところで、最近ホッファーの「大衆運動」を読み直しています。
ネットの普及による言論空間の拡大と、「発信(発言)」の機会の
平等化を念頭におきながら読んでいますが、自分が彼の考えを
どこまで理解していることか・・・
次の「爆発」は文字情報に対する自動翻訳ソフトの高度化・実用化と、情報端末への標準装備化によって起こるのでしょうか?
世界の言論空間の距離と敷居と防波堤の消失が「世界の平準化」にどんな影響を与えるだろうかと考えています。

ちなみに、日本で人気が出たラノベの各国有志による翻訳では
英語版、中国語版だけでなく、最近イスラエル版も出たとか
著作権を真っ向から無視してますな

Posted by: TOR | October 21, 2006 at 06:59 PM

考えてみれば、「セーラー服と機関銃」の原作はジュブナイル小説ですから、ライトノベルという言葉が生まれる前のライトノベルと言っても良いですね。

今ライトノベルを読むのなら、話題の涼宮ハルヒシリーズに手を出してみるのも良いかもしれません。

Posted by: Baatarism | October 21, 2006 at 09:23 PM

上に書いた、各国有志が翻訳しているのが「ハルヒ」ですよ。
が、あれは読む人を選びます。(全巻初版帯付きで持ってますが)
気楽に読むなら、竹宮ゆゆこの「とらドラ」ですかね。

・・・ところで、演劇好きな小生が今、一番行きたい舞台
http://www.asahi.com/culture/stage/koten/OSK200610110019.html
http://www.kcc.zaq.ne.jp/hankyu/profle.htm

「豊かな世代」と言うのはあらゆる可能性に挑戦することにためらいが無い。
そう言ったのは雪齋先生ですが、雪齋先生はこういうのに興味をもつでしょうか?
ギリギリ、ガンダム世代に入っていたかな?

Posted by: TOR | October 21, 2006 at 09:47 PM

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