« 中露蜜月の幻想 | Main | 郵政と靖国と »

July 04, 2005

テレビ番組・バトン

■ 「ミュージック・バトン」というのがブロガーの世界に流行っている。やじゅん殿にいわせれば…、
 「この企画、映画とか文学とか他の分野にも適用できるのではないでしょうか。そのうち勝手に映画について書いてみようと思います。雪斎さんはテレビ番組でも作ってくれそう(笑)」。
 …だそうです。
 御意。やってみよう。

■ TV programme that I am watching now(今,観ているテレビ番組)
 ・ 東京都議選関連番組

■ The most impressive TV programme that I have watched recentry(近年のテレビ番組で印象的な一編)
 ・ 『天国への階段』(日本テレビ系)
  佐藤浩市さん主演のドラマ。最終回さえなければ最高傑作。

■ Five programmes that mean a lot to me(特別な思い入れのあるテレビ番組五編)
 □ ドキュメンタリー・情報部門
 ・ 『あの時、世界は…/磯村尚徳・戦後史の旅』
 1978年放送、国際政治に関心を持つきっかけになった作品。
 ・ 『NHK特集 撃墜 大韓航空機事件~情報戦争の9日間~』
 1983年放送。後藤田正晴官房長官の「怖さ」が強烈に印象付けられた。
 ・ 『もうひとつの旅』『音楽の旅・はるか』(TBS系)
 1980年前後、毎週日曜夜に放送されていた音楽番組。クラッシク音楽の作品の縁のある場所を演奏家が訪ねて薀蓄を傾けるという趣向の番組だった。このようなになっていたようである。
 ・ 『カノッサの屈辱』(フジ・テレビ系)
 1990年放映。ご存知、ホイチョイ・プロダクションの「怪作」。世相を世界史仕立てでパロディーに説明した代物。「バブルの狂爛」の雰囲気を反映しているかも…。
 ・ 『ワーズワースの庭で』、『ワーズワースの冒険』(フジ・テレビ系)
 1990年代半ば、毎週日曜夜放送。「豊かな時間の過し方」で参考にさせてもらった。詳しくは、こちらのサイトを参照のこと。

 □ ドラマ部門
 ・ 『ポーツマスの旗』(NHK)
 吉村昭作品のドラマ化。石坂浩二さんが小村寿太郎を演じた。
 ・ 『男子の本懐』(NHK)
 城山三郎作品のドラマ化。北大路欣也さんが、浜口雄幸を演じた。
 ・ 『独眼竜政宗』(NHK)
 「大河」といえば、これだね。「ラスト・サムライ」渡辺謙さんの跳躍台となった一作である。
 ・ 『キイ・ハンター』(TBS系)
 1970年前後、土曜夜に放送された「国際警察」モノのドラマ。野際陽子さんが歌うテーマ・ソング『非情のライセンス』が矢鱈に耳にこびりついて離れない。「♪あ~あの日愛したひーとのは~かに花をたむけるあーしたー」という感じだった。雪斎が一番、最初に「エロい世界」を経験した作品。その後、この枠では、『バーディ大作戦』、『Gメン75』が放映される。このシリーズで丹波哲郎さん演ずるボスの役名が雪斎の本名と同じだったので嬉しかった記憶がある。因みに、この時期、『プレイガール』(東京12チャンネル)というのもやっていて、「子供に見せられない番組」であったはずであるにもかかかわらず、雪斎は平然と観ていた。「ませた餓鬼」だったようである。
 ・ 『昨日、悲別で』(日本テレビ系)
  1984年放送、倉本聡作品。北海道の炭鉱町の高校を卒業し上京した若者の夢と挫折を描いたドラマ。「青春の苦味」を感じさせたドラマだった。出演は、天宮良さんや石田えりさんだった。
 ・ 番外  『華の嵐』(フジ・テレビ系)
 渡辺裕之さんと高木美保さんが共演した昼ドラマ。高木さん演ずる華族令嬢の雰囲気には、かなり驚いた。「天堂の仕業だわ」という令嬢の台詞が、流行っていたらしい。

■ Three people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す3名)
  ・ やじゅん殿 http://blog.goo.ne.jp/junyastone
  ・ 玄倉川殿 http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa
  ・ さくら殿  http://lovelysakura.way-nifty.com/sakura/

|

« 中露蜜月の幻想 | Main | 郵政と靖国と »

「日々の戯言」カテゴリの記事

Comments

おお、これは濃ゆいですね。しかも自分でカテゴリー分けして作品を増やしてるし・・・脱帽です(笑)。
私がピンとくるのは、『カノッサの屈辱』、『独眼竜政宗』、『キイ・ハンター』、『華の嵐』くらいです。
『政宗』は最初から最後まで通して見た初めての大河ドラマでした。ゴクミ愛姫がかわいかった。オープニングの音楽は今でも口ずさめます。大河といえば、『山河燃ゆ』の東京裁判のイメージがおぼろげながら子供心に焼き付いたおぼえがあります。
『華の嵐』は絶対に出ると思いました。天堂さんのムリヤリな学生服がすばらしかったですね。
バトンがまわってくるのをすっかり忘れていました(笑)。映画の前に、まずテレビ番組バトンにトライしてみますか。私のは薄味になりそうですが(笑)。

Posted by: やじゅん | July 04, 2005 at 09:39 PM

テレビバトンですね。了解いたしました☆

しかし雪斎先生はいろんなジャンルに精通されていますね!近年、めっきりテレビを見なくなったのですが、いろいろ思い出しながらやってみます(^ー^)ノ

Posted by: さくら | July 05, 2005 at 09:52 AM

はじめまして。
『華の嵐』、懐かしい~
本当に彼女、綺麗でしたよね。
あのころは本当に憧れました。

Posted by: テレビ好き若葉 | July 11, 2005 at 03:49 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/71618/4806399

Listed below are links to weblogs that reference テレビ番組・バトン:

» TV番組バトン [やじゅんの世界ブログ/The World according to YAJUN]
「音楽バトン」で雪斎さんにTV番組で作ってはどうですか、と勧めたら、本当に作ってくれました。ありがたや・・・とありがたがっているだけでは済まなくて、ちゃんとバトンも返してくれました(笑)。映画で書こうと思っていたところだったのですが、せっかくの機会ですので、やってみることにします。 ■ 最近見たテレビ番組 『行列のできる法律相談所』 ■ 近年のテレビ番組で印象的な一編 『サインフェルド』 米国人の生活の様子�... [Read More]

Tracked on July 21, 2005 at 11:15 PM

« 中露蜜月の幻想 | Main | 郵政と靖国と »