明日は「日米開戦の日」
■ この進言に、どこまで「魂」が入っているか。それが問題である。
□ 外相、首相に「普天間」早期決断を進言?
12月7日5時16分配信 読売新聞
沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、鳩山首相は6日午後、首相公邸で岡田外相と約1時間20分間にわたって会談した。
外相は、沖縄を訪問して5日に行った意見交換会の内容などを報告した。さらに、日米が合意した現行の移設計画が白紙に戻った場合、日米の信頼関係が深刻に傷つく、との危機感を伝えたものとみられる。
首相は5日も北沢防衛相と首相公邸で約50分間会談しており、普天間問題をめぐる関係閣僚との協議は週末も含めて4日連続となった。
外相は首相に対し、沖縄では「県外・国外移設」を求める声が強まっている、と現状を説明した。同時に、米側が「唯一実現可能な案」として、日米合意の早期履行を強く求めていることから、結論を来年に持ち越す考えを示している首相に対し、早期に政治決断するよう進言した模様だ。
また、現行案が白紙に戻った場合、普天間飛行場が固定化するとの懸念と、米軍再編のもう一つの目玉である在沖縄海兵隊8000人のグアム移転なども実現しなくなる、と改めて説明したとみられる。
普天間返還は、それ自体としては、「60点ぐらいの成果」であった。沖縄県民は無論、「どこも完全には満足しない」性格のものであったのは、間違いない。
ところが、現内閣は、「100点満点でなければ駄目だ」と云って、今までの「成果」を御破算にした。日米合意それ自体は、十数年間、細心の注意を払って積まれた「積み木細工」であるから、これが崩されると、元に戻すのには、またまた途方もない時間と精力が要るのである。













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